nokoの日記

日々の中で気になったことなどを記事にしています。

PASMOで川越から高松へ!(鈍行)

みなさんこんにちは!

この記事は交通系ICカードをよく理解してない人が実際に試した記事なので詳しい方は閲覧をお勧めしません。(笑)こいつ馬鹿だと思ってください。

最近、交通系ICカードが全国相互利用サービスを開始し、日本の乗車カードのうち、非接触型ICカード方式を採用している電子マネー機能付き乗車カード(以下、「交通系ICカード」と記す)のうち以下の11団体が発行する10種類のカードについて、乗車カード機能及び電子マネー機能を(一部例外を除き)相互に利用可能としているサービス。2013年3月23日から開始されました。

wiki参考)

そこで、川越から高松まで本当に行けるのかを検証してきましたのでご報告したいと思います。

結論!

 

 

 

 

 

 

 

行ける!

実際利用したルート 

 

川越→横浜→熱海→沼津→浜松→豊橋→大垣→米原→京都(途中下車)→大阪(一泊)→加古川→姫路→相生→岡山→高松

川越~横浜間は私鉄です。

 

しかし、川越から横浜間は、東武東上線、地下鉄副都心線東急東横線内は、改札を通過することがで来たのですが、横浜から改札でピピッ!っと入った後、一旦熱海で途中下車しなくてはならないことが発覚!

 

その時には、豊橋~大垣間だったので大垣で乗り換えの時に、改札の駅員さんに尋ねると、「クレジットか現金でお支払い願います」と言われました。

 

JR東日本JR東海の管轄する地区の問題により、このPASMOは使えないと言われました。とりあえず、京都が第一の目的だったために京都まで行くことにしました。

 

京都駅の駅員さんに聞いてみると改札は通ることはありませんでしたが、PASMOを乗り越し清算扱いでしっかりと処理してくれて、無事京都で降りることができました。

 

これで、チャージしたお金を無駄にすることなくできてとてもよかったです。

 

その後の京都~大阪間は問題なく改札を通過をすることがきて、ゲストハウスにて一泊しました。ゲストハウスの記事を後日公開したします!

 

2日目は大阪からゴールの高松までです。

 

高松駅でも同様に改札を通ることなく有人の乗り越し清算口にて、乗り越し清算していただくことができ、無事目標の高松に到着することができました。駅員の態度は最悪でした。接客なめてる!)

さっきのは訂正して・・・

×行ける

〇一応行ける

って感じです。まぁ最初から18きっぷを使って鈍行で旅をしましょう!