nokoの日記

日々の中で気になったことなどを記事にしています。

なんで教習所の教官ってうざいの?

 

合宿免許に行っているんですが、当たりの教官とハズレの教官の差にはうんざりしました。 「あの教官どつき回してやろうか??」って教官いますよね〜

当たりの教官は、一つ一つを丁寧に教えてくれますが、ハズレ教官は何言ってるかわからないし、高圧的で本当に気分が悪くなります。

そこで、合宿免許で暇してる私が教習所の教官について調べてみました。

まとめサイトからの意見

「20万30万払ってるのにあれだけ店側が高圧的になれるのはハッキリ言って異常だ」

「あいつら運転できるだけのゴミだからな。教習所という閉鎖空間にいるからなのかまともにコミュニケーションとれるやつ少ないし、変に俺様感覚のやつが多い」

「おまえらどんな指導員に当たったんだよwwwww普通に全員良い人だったぞ。良い人というか悪い人はいなかった」

「ジジイの地雷率は異常」

 

 

次に他のサイトの意見を見てみましょう。

 

「車に乗って走るということは命を乗せた鉄の塊を動かしているということです。所内教習ならまだしも、路上教習に出て行くことになれば、教習とは全く関係ない一般の歩行者や自動車が走っていて、小さなミスが事故につながったり、人一人の命を奪うことになりかねません。事故が起きれば例え小さなものでも警察の事情聴取や現場検証、それがないまでにしても当事者同士の交渉や、損壊物の賠償など非常にわずらわしく面倒くさい作業をしなくてはなりません。これが人身なら言わずともわかるでしょう」

 「命がかかってますから真剣に怒る教官はいます。それを怒鳴り散らすバカで括ってはいけません。問題はその起こったことに対して対応を指導するかです。それら筋が通っていれば、教習生の少ないご時世、教習所も多少の対応はしてくれます」

「物言いや高圧的であっても、指導がちゃんとしているのであれば対応は難しいと思います」

プラス思考の意見が見られますね!

確かに射殺したくなるし、教習車で轢き殺したくなる教官も沢山いますがやけになってはいけないってことですね!

結果的には教習所には行かないで電車を使った地球に優しい生活を送るべきだと思います!

今回はこの辺で失礼します。